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2004.05.29

PCOP 使って Corega PCC-TD linux zaurus 導入記

Type1 CFカードスロットでPCカードが使用できるアダプター
ザウルスをLAN(Ethernet)環境に接続するためのCFタイプLANカード
●corega Ether PCC-TD 使用時のポイント

さて初めてパソコンなしにザウルスだけ持って出張にいくわけだが、海外なのでPHSは使えない。ということでモデムか有線LANか無線LANということになる。
無線LANだが、使えるところが限られているみたいで、ホットスポットがあるかどうか不明だ。ということは有線LANかアナログモデムということになる。

ということで困ったのは、CFのモデムとか有線LANカードって高い。
そこで目をつけたのが、CFカードスロットにPCカードをさすためのアダプタ
PCカードサイズのLANカードは1980円くらいからあって安いのだ。(なにせ月産10万枚とかの世界だ)
もちろんそいういう使い方をした場合の対処方法なんてものは、sharpのホームページには載っていない。

ということでバクチですがCF-PCカードアダプタを通販で購入し、PCカードのLANカードをヤマダ電機でポイントを使って0円で購入してみた。
で、結果というと。CFスロット使用中のマークさえ出ない。認識していないわけだ。

むー。
ちなみにアナログモデムは昔使っていたものがちゃんと認識されたので、アナログ方式はOK。しかしこいつは遅い。

ということで検索していろいろとしらべた。どうやらPCC-TD自体はLinuxに非サポートながら対応しているようだ。
で、いろいろと見ていると見つけたのがCoregaのサイトの中のLinux設定方法だ。
●corega Ether PCC-TD 使用時のポイント
1./etc/pcmcia/config に以下の行を記述する。

 card "corega PCC-TD Ethernet"
 version "corega K.K.", "corega Ether PCC-TD"
 bind "pcnet_cs"
2.ネットワークの再起動

 # /etc/rc.d/init.d/pcmcia restart 

とあるので、はたして/etc/pcmcia/configを覗いてみる。
ところでLinux zaurusは標準ではコンソール画面もないし、そういうlinux風な部分は画されていて、システムファイルを見るコマンドやアプリケーションも装備していない。
ということで、ZeditorというエディターとFilelaunchというファイルラーとSL-C700 の お部屋からembeddedkonsole-jaというのをダウンロードした。
つもりだったのだが、なんか違うものが立ちがって、たて画面で半分の解像度で動いていやがる。
まぁともかくコンソールが立ち上がった。事前にconfigはエディターで加工してPCC-TDの項目を追加。
で、コンソールを立ち上げて、斜めに持ちながらsu。うん。ちゃんとlinuxだったのですねってのを実感したしだい。

で、なんとかinit.dかけてカードを挿してみたところ、認識しました。
やったね。
でもCTOPって5000円くらいした。とほほ。

さてこれで海外でもちゃんとつかえるはずだ。

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