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2004.11.14

ダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード 上』

『ダ・ヴィンチ・コード 上』オンライン書店bk1

面白かった。コンスタンティアヌス帝とか神聖ローマ帝国のあたりの下りは、塩野七生の本を読んで、どないなもんか検証してみたい。というか、そこらへんが一番面白かったかもしれない。さもありなんという感じか。死海文書とかの位置付けもなんとなく理解した。まぁ事実かどうかは不明だが。京極堂を読んでいても、知的冒険という側面が結構なウェイトを閉めているなと感じたが、この本なんかまさにそう。

あと面白かった理由としては、ストーリーテリングがうまい。訳者もなかなかよかったのだろうとは思うが、やはり作者の能力だろう。
あと主人公達の設定もよかった。ボーン・コレクターとかと対比してみると、なかなかにありきたりなんだが、王道という感じの人物設定ではないですか。

まぁ暗号も面白かったかな。2つくらいは予想通りだった。Appleがあたったときはガッツポーズだった。

いや読み終えるのがもったいない感覚がありましたね。

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