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2004.04.17

DVD: キル・ビル Vol.1

Amazon.co.jp: DVD: キル・ビル Vol.1

いやぁ久しぶりに観て堪能しました。なんかね。飛行機に刀受けがあるなんて、凄いやね、タランティーノ脳内ワールドは。

特典映像では、殺陣シーンへのクイックアクセスなんてのがあって、便利。

インタビューを聞いた限りでは、登場人物さんたちは、基礎から刀のトレーニングをみっちりこなしたらしいです。あのサニー千葉でさえ。
そこらへんが、ユマの格好よさにつながっているんだろうな。

なんてったってスタイルがいいから、ブルースリースーツを着た姿で刀を振り回すのが格好よい。日本人には出せないですな。

part2の公開も近いわけです。しかし嫁さんが言ってたけど、アメリカとかでは受けてナインじゃないかなこの映画。日本だけで盛り上がっているのではとか思いました。

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歌野省吾『世界の終わり、あるいは始まり』読了

Amazon.co.jp: 本: 世界の終わり、あるいは始まり

息子が連続児童誘拐殺害事件の犯人だと、ふと気がついてしまった父親の、苦悩の日々を描く作品。なんか一家心中とか家族離散とか、妄想の世界にぶっとんでしまう進行がなかなか面白い。最近の一発勝負的な新本格っぽい作品群とはちょっと味付けが違い、なかなかシリアスで、だけどファニーでよかった。

どうもちょっとファニーなのが持ち味じゃなかろうか。ちょっとお茶目なのだな。

さて昨今子供の起こす事件ってのはポピュラーだが(残念ながらだが)そういう世相の反映というのも得意みたいですな。

今度はどんな本を書くのだろう。ちょっと一歩退いてわくわくしています

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2004.04.16

シューマッハー、セナの死を振り返る

Crash.Net Japan

シューマッハはセナが死亡したあと、しばらく呆然となってしまったってのは、たしかにそうだったろうけど、他の誰もがもっと呆然となっていたので、やっぱシューマッハが相対的に強かったってことだろうか。シューマッハはセナファンからはちょっと嫌われていると思うんだけど、僕は好きなんだよな。

そんなシューマッハもセナ以上の記録をうちたてて王道まっしぐら。まぁセナVSシューマッハ時代が永遠に続くとも思わないんだけど、もっと競って欲しかったねと、ハッキネンがいない今は思うのであった。

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日本人3人、バグダッドで無事解放 日本大使館に移る - asahi.com : 国際

日本人3人、バグダッドで無事解放 日本大使館に移る - asahi.com : 国際

なんか産経新聞の論調は、今回の騒ぎは日本人左翼がからんでいるのではないかというのが多くて、しかもなんか説得力あって、ちょっと驚いた。

一番愚かだったのは、誘拐された三人の家族かなぁ。最初の記者会見で、自分たちの家族が世間に大迷惑かけているのにもかかわらず、開口一番自衛隊を撤退させてくださいとかのたまった。かなり非難ごうごうだったらしくて、抗議が殺到したらしい。その後謝意を表したという。

まぁ今度は帰ってきた本人たちがどういうかだけど。ちょっと興味あり。

いずれにせよ健康状態はよさそうだったので、とりあえず無事帰国がかなえば、それはよいことです。

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2004.04.12

PKディック『シビュラの目』

『シビュラの目(ハヤカワ文庫 SF 1313)』オンライン書店bk1

いやぁいいですねぇ。ディックの短編集。アメリカ政府をスーパーコンピューターが運営していて、人間は非常時のバックアップという世の中。で、前任者が死んだので変わりに大統領のバックアップ任務といっても、暇つぶしをするだけの立場になった主人公の男。と突然エイリアンが太陽系に進行してきてコンピューターが破壊されたからさぁ大変という「待機員」なんて凄くストーリー性があってよかったね。

短編だと極端に破綻する話と、まとまりのよい話と両極端ですな。

まぁ強いて言えば、かかれた当時の世相をやはり反映している部分があって、そういうところで古さを感じました。

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栗本薫『永遠への飛翔』読了

『永遠への飛翔(ハヤカワ文庫 JA 756)』オンライン書店bk1

いやぁ、見事に一件落着へGOって所ですね。ちょっと一段落ついてしまいそうです。

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歌野省吾『ジェシカが駆け抜けた七年間について』読了

『ジェシカが駆け抜けた七年間について(ミステリー・リーグ)』オンライン書店bk1

葉桜に続いて読んだけど、まぁあいもかわらず、こういうつまらん思いつき見たいなネタで書くよね、こういう本を、と思ってしまった。
まったく。

しかしランナーの心理描写とか練習風景とかね。そういうのはいいのよ。なんかこの本は丁度、高橋尚子選手がオリンピック落選したとかいう現在と重なるような雰囲気もあって、
読み応えはあった。

ただなぁそれは読者をバカにしとるんかといいたくなるような、あまりにもつまらん仕掛けだよ。

まぁ葉桜は許せても、この本は許せないような気がした。

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乙一『さみしさの周波数』読了

『さみしさの周波数(角川文庫)』オンライン書店bk1

中学校の頃、星新一のショートショートにはまったもんだが、この手のジュヴナイルというか最近はラノベとかいうのかな?こういう本もあっていいと思うね。
優しいタッチでよかった。まぁいわゆるファンタジー、広義のファンタジーって感じですな。でも最近はホラーとかそいういう切り口で見られたりもするわけでね。
なかなか分類の難しいニッチ?な雰囲気をもつ乙一さんですが、いいですね。

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2004.04.11

国民の科学技術離れ、ここ5年で進む…内閣府調査

Yahoo!ニュース - 社会 - 読売新聞社

うーん。そういう事ではいかんぞよ。NHKのプロジェクトXもノーベル賞の田中さんも、関係ないものと。そういうことなのかい。フリーターという人種も科学技術とかにはそぐわないわけで、腰の軽いように日本人が変わっていく姿が浮き彫りになっていると思いました。

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