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2004.02.04

大量破壊兵器ないと知ってれば異なる判断も 米国務長官

asahi.com : 国際

まぁ茶番だとは思います。結局日本だって、いつでもやられちゃう可能性を秘めているわけですね。ある意味イラク戦争というのはターニングポイントで、国連の機能が低下し、パックスアメリカーナが完成したという事が高らかに宣言されちゃったに等しいわけです。

という中で日本の取るべき進路は。
(1)アメリカに物申す
(2)親米を貫く

まぁ(1)を言う政治家は、直接アメリカに文句言ってみて欲しいですね。たぶん国会ではわーわー言うけど、基本的には自分では言わない。共産党だって民主党だって直接アメリカに何かは言わないわけです。

(2)です。小泉ですね。ただ自衛隊に関しては治安維持ではなく復興支援だという対アジア配慮カードを使って、親国連っぽく逃げをうっているわけで、ぎりぎりの攻防中と言えるかもしれませんね。自衛官が死んで小泉支持率ますます低下→二大政党化進行ということで、公明党は正念場で参議院選挙ですね。まぁでも政権交代するには民主党は情けなすぎる気もしますね。

唯一「自民党よりましカード」を手に入れられるかどうか。自衛官の皆さんの活躍が日本の将来を左右すると言えなくもない。しかし対米姿勢というよりは、小泉YESNO選挙という意味しか持ち得ないわけで、ちょっと物悲しいですな。憲法選挙にしてもらってもよい。無理かなぁ

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2004.02.01

青色LED訴訟、日亜化学は中村教授へ200億円支払いを

NIKKEI NET:発明の対価 ニュース
聞くところでは結構個人の能力の問題で青色LEDは完成したという事なんだけど、200億円も取られたら企業は凹むんだろうなぁ。
でも一億円くらいはもらえるような仕組みは作ってもらいたいもんです。
そういう意味では日立の判決のほうが興味あるなぁ。

そもそも企業にとって知財権は二つの意味あいがあって、自社権利の保護と、ライセンス収入という二つの面があるわけです。純粋な知財権収入というのは後者で、例えば他の会社にライセンスをあたえた場合、その特許を使っている場合は会社に純粋に利益をもたらしているわけです。それに対して自社行使分は、利益というのがそもそもバーチャルなわけで、普通は設備投資とかにまわして利益をあまり計上しないように操作するわけですから、結構しぶい事になっているはずなのですね。

ということでいうと、1200億円っていう数字がバーチャルなので、その50%というのも変な話と言えます。知財権に関しては非課税とかしてもらえると、社員へのバックももっと期待できるんだけどな。

まぁやっぱ特許は他社に使ってもらわないと駄目なんだよなぁ。って事ですかね。

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