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2006.01.05

武藤 滋夫 ゲーム理論入門日経文庫―経済学入門シリーズ

リンク: Amazon.co.jp:ゲーム理論入門日経文庫―経済学入門シリーズ: 本.

ゲーム理論なるものに心惹かれている。

仕事に役立つかもしれないという期待はちょっとあるけど、読んだ感触としては使いこなしはかなり難しそう。

この年まで15年くらいか働いてきて、会社というのは意思決定と実行の繰り返しなので、意思決定をきっちりやりきれないと中途半端な成果しか得られないという実感がある。

ということで利害関係を整理して意思決定できるかどうかがここ数年の課題だ。まぁ考えてみれば入社数年目からして実行しながら意思決定のためのデータを積み上げる作業をしていたような感じで、意思決定から逃れることはできなかったわけで、エンジニアとしては成果は意思決定させかた次第だという壁にぶつかった次第。

ということでゲーム理論。まぁ若い学問だけあって、万能ではさらさらないし、そういう考え方もあるよね程度ではある(ようだ)。

ただ戦略として利害関係をどう整理したらよいのかを考えるときに、まぁ参考になる。いままで直感的にやってきた行為を、結果の集合として捉え、分析するという行為はちょっと刺激的だ。

ということでしばらく浸ってみようかと思う。

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