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2006.09.16

Fポール・ウィルスン 始末屋ジャック 深遠からの脅威

突然父が交通事故で意識不明との連絡をうけたジャック。

単独で飛行機にのって父を訪れるジャックの行く手に異界の影が待ち受けていた。

ということで、今回はサービス満点でした。対決しまくりですね。

見所はジャックの父がどういう人物だったのか

ジャックは父に隠していた始末屋として生きるきっかけを話す

サル・ローマとジャック直接対決

異界の門の周りで繰り広げられる戦い

異界の門が開くときさらに盛り上がって

ということで堪能しました。いやぁこの先は怒涛ですかね。いままで抑えたトーンでひっぱってきたからなぁ。ナイトワールドって書き直すんかなぁ。そこらへんが気になりますね。

しかしジャックってこのさき更に酷い目にあい続けるんでしょうかなぁ。

そしてジャックの子供の運命やいかに。決していい運命じゃないんだろうなぁ

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戸梶圭太 アウトリミット

窃盗犯を追い詰めた二人の刑事しかし犯人が刑事を一人射殺、もう一人の刑事が犯人を射殺。そして犯人が残した物を謎の取引先に渡せば3000万円手に入るという状況。

で、刑事が大暴走するというストーリー。まぁプロットがしつこすぎるけど、映画になったのか。かなりしつこいストーリーでした。

一瞬冷静な登場人物がいるあたりが映画っぽいんだけど、どうもそれは好きになれなかったかな。

まずまずといったところでしょうか。

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2006.09.14

マシュー・ライリー アイスステーション

オーストラリアの作家らしいが、なかなかたいしたものだ。

まぁ南極の基地を舞台にしたダイ・ハードみたいな物語なのだが、かなりの活劇っぷりに、ちょっと信じていいの?的な幻滅したくない症候群にみまわれつつ読了。

結果、壮快にて大満足。
それにしてもビミョーに最終的な解決策にむけた唐突なネタ振りが張られていて、最後にやっぱりねと、壮快にそれを許してしまう自分は、騙されてもよい。とにかく楽しみたい的な読み方をしているのだなと実感。

まぁこの本は物語の展開が凄すぎて、収集がつかなくなる不安と戦いながら読んでいるというシチュエーションにおいて、ぎりぎり作者を信じようという意思を保てたという読者の力量が要求されるものなのだ。

でもまぁお勧めですよ。

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