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2008.07.25

東京島: 桐野 夏生

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まぁリアルというよりは、ここまでやるかという、どす黒い生々しさが持ち味だと思うので、そういう気持ちで読んでいたが、期待に違わぬ出来と言えましょうか。

無人島ものというとドラマのLOSTを思い浮かべるが、こっちのほうが面白かったかも。

ただエピローグみたいなので処理しているのは、まぁ物語的にはそれは狙ってだろうけど、なにか結末としては、もう一息なんとかならんかと思ってしまったのだが。


いずれにせよ、極限の人間ドラマの真骨頂と言えましょうぞ>無人島

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