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2008.09.17

偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書 (た-5-1)): 武田 邦彦

リンク: Amazon.co.jp: 偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書 (た-5-1)): 武田 邦彦: 本.

最近、ゴア元副大統領の「不都合な真実」を観たのだが、まぁCO2の排出量問題が環境の最大のテーマなのかなと勝手に翻訳していた。しかしこの偽善エコロジーを読んで、CO2排出量削減問題はたしかに重要かもしれないが、日本で日頃の生活を送る上では、あまりに無力であることに、確かに気がつかされた。これは非常に明確なメッセージとして、強力な天変地異の前に日本という単位では無力に等しいという事実が、しっかり伝わって来た。そういう意味で読み応えのある本であった。細かい内容としては基本的に環境関連は、利権がらみで汚染されており、無意味な事をやっているぞという指摘の本である。たしかにチャリンコにいっぱいアルミ缶を網でくくりつけて進むおっちゃんは、ペットボトルは集めていないよね。そういう意味で、気づきがある本ではあった。

しかしこの内容、そのまま鵜呑みにできないよなぁ。どうなんだろういったい。

まぁともかく日本の対環境アクションがちぐはぐなのは事実なんだろう。

そして諸外国のアクションはもっとちぐはぐなんだろうなぁ....いいのか人類

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