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2009.01.25

「脳にいいこと」だけをやりなさい!: マーシー・シャイモフ, 茂木健一郎

「脳にいいこと」だけをやりなさい!


趣旨としては、人間という生き物は、色んな状況におかれた時の幸福度というのが、どんなに幸せな状況でも100%にならないし、どんなに不幸でも0%にならない。すなわち、ある程度の幸福度で飽和する。逆に言えば、どんな悲惨な状況でも前向きに生きれば幸福を感じられるし、どんな幸福な状況でも究極的には満たされない。ということで、不幸そうな状況でも幸福そうな状況でも、前向きに生きて行けるかどうかは、あまり状況に依存しないという事が可能な生き物だという主張なのである。

それは確かに帯にしっかり書いてあるコペルニクス的転換という意味だろう。

たしかに納得できる主張だし、実際強力な構築なので、しっかり納得してしまった。まぁというか元々メゲる質の人間ではないので、補強くらいなのではありますが。

帯を観て作者が外国の方だとは気づきませんでした。そういう出版社の嫌な面を感じましたが。でもまぁ幸福にいきましょう。

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