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2010.10.24

20世紀のエンジン史―スリーブバルブと航空ディーゼルの興亡 鈴木 孝

リンク: Amazon.co.jp: 20世紀のエンジン史―スリーブバルブと航空ディーゼルの興亡: 鈴木 孝: 本.

レシプロ航空エンジンの歴史の中で、一発ヒットしその後消えてしまった二種類のエンジンについて、その理由、性能などを語るノンフィクション。

まずはスリーブバルブエンジン。サイドポートエンジンの一種みたいなもので、ただしスライド壁により開閉をコントロールするという。なんとも奇妙な構成だが、性能は凄いらしい。ただしエンジン加工精度が現代なみに必要であり、加工技術が伴わない場合とんでもなくトラブルが起きる。

もうひとつはディーゼルエンジン。効率はよいが、大出力化しようとすると、とんでもなく大きく重くなっちゃうという事らしい。

いずれにせよ、複数種類の提案があるなかで、製品が進化して行く過程が垣間みれて面白かった。

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